第3回 エディーワンマンショー
やればできる子
〜パント漫談とあてぶりの夕べ〜
2007年 4月17日(火)、18日(水)
19:00開場 19:30開演
高田馬場 アートボックスホール
おかげさまで無事終了いたしました。
御来場いただいた皆様、本当に
ありがとうございました。
SET LIST
開演前の諸注意
オープニング
写真撮影タイム
トーク “パント漫談”と“あてぶり”について
あてぶり 『泣かないで』
あてぶり 『ひとり』
トーク “あてぶり”の使い方
あてぶり 『ワンピース』
マイム 『ああ栄冠は君に輝く』
うろ覚えで映画を語るコーナー
さかな
Happy Birthday!
最近、聞けない曲を貴方に
トーク 『東京ヒズニーシー』について
ひとりミシカ
ひとりあそび
ひとりあそび 〜REPRISE〜
エンドトーク
アンコール
アンコール・リターンズ(18日のみ)
このコーナーは
『やればできる子 〜パント漫談とあてぶりの夕べ〜』
のネタを細かく検証するコーナーでございます。
見にいらした方にはパンフレット代わりに。残念ながら見に来れなかった方には、
想像力の手助けになるように
私見をふんだんに交えてお送りいたします。
【開演前の諸注意】
携帯電話、デジカメ、偵察衛星の電源入れましたか?
出前はお釣りの無いようにね。非常口を確認してくださいませ。
トイレは快適でネピアのダブルロールを使用してます。煙草は…
【オープニング】
こんばんは、滝川クリステルです。嘘です。
【写真撮影タイム】
合計3ポーズ。リクエストにもお応えします。
【トーク “パント漫談”と“あてぶり”について】
エディーさんがどれだけパントマイムが上手いのか、
そして“パント漫談”、“あてぶり”とは何ぞや?という説明するコーナー。
パントマイム測定器で測った時のエディーさん(推測)
【あてぶり 『泣かないで』 あてぶり 『ひとり』】
曲にあわせてのパントマイム。
ボクのあてぶりは、厳密には歌詞にあわせてのパントマイムですね。
【トーク “あてぶり”の使い方】
あてぶりって面白いよね。
だけど、お子さんには通用しないんだよ。
だからオイラは考えたのさ。
【あてぶり 『ワンピース』】
これは歌詞に当てるのではなく、ワンピースを着る女性の切ない乙女心を表現してみましたよ。
皆さん、見てなかったかもしれませんけどね。
【マイム 『ああ栄冠は君に輝く』】
戦い虚しく敗れ去った球児は、その悔しさを砂に込めて持ち帰るのです。
【うろ覚えで映画を語るコーナー】
映画の事ならオレに聞け!何でも答えるよ、勿論、うろ覚えで。
【さかな】
何も考えずにお楽しみ頂ける作品です。
小道具を使ってボケましょう!のコーナー。
【Happy Birthday!】
偶然にも、この日お誕生日を迎えられた方を、
素敵な歌(英語バージョン)でお送りしました。あと、ケーキもね。
【最近、聞けない曲を貴方に】
顔芸ですね。
年末の紅白を見て、「この人の感情の込め方スンゲーなぁ。」
と思ったのが始まりです。
そして避難の際には非常口に速やかに向かいましょう。
【トーク 『東京ヒズニーシー』について】
まあ、本当にすごいのですよ、あの世界観は。
【ひとりミシカ】
合計12分の大作になっちゃいました。
踊れないエディーさん、ダンスパートはもう適当です。
「わーい、えーむ、しー、えー!」とかね。
【ひとりあそび】
家でこんな事考えてるんだぁ、この人。
「大地が泣いている。いや、エデシロウの拳が泣いている。」
「アンタ、誰?」
【ひとりあそび 〜REPRISE〜】
再演は、さっきの動きをそのままに、曲を乗せてみました。
【エンドトーク】
アンケートに御協力下さいね。あとチケットも外で売ってますよ。
【アンコール】
新曲でしたね。曲、古いけど…。
あの曲のロックバージョンでお送りしました。
【アンコール・リターンズ(18日のみ)】
「もし来たら、これ掛けてね。」程度で打ち合わせも動きの練習もしてませんでしたので、
本人もスタッフさんも大慌てだったね。
ホント、皆さん、乗せ上手☆
てな感じで全ての作品の解説でした。
アンケートなど書けなかった方や、書いたけどこれを読んで思い出した方、
そして見ていないけど物申す!という方、
『K・G・BANG!』かメールにて。
それから
アンケートをご記入くださった方の中から抽選で10名様に
この公演のDVDをプレゼントいたします。
商品は発送を持って当選とかえさせていただきます。
作・演出・出演:エディー
音響:芳賀明子
照明:国吉博文【潟tァクター】
舞台:田畑忍
制作:(有)遊フロンティア
チラシデザイン:海老原裕美
舞台写真:濱谷幸江