ロッカールーム

バックホームッ!

過去の試合内容
2.15〜2.28


2月28日(金) 対戦相手:よいどれサラリーマン
下赤塚駅周辺
 週末で月末で給料日後の金曜の夜です。今日飲みに行かないでいつ行く?そんな夜です。若者から社会人、浪人生、おじーちゃんおばーちゃん、ヨチヨチ歩きの子供まで飲む気マンマンです。

 ラジオからの帰り、愛車DIO(49cc)でブーンッと家に向かっていると道路にサラリーマンの集団が。心地良い酔い加減なんでしょう。降りた踏み切りの遮断機でリンボーダンスの真似事をしながら「ウッ!ハッ!」などと叫んでみたり、持っていたカバンで松井のホームランの再現を、部下と思しき男性にフルスイングしてみたりと、そこは『オレ達ワールド』が展開中!おまけに道路の横一面に広がってGメン’75のオープニングの如くこちらに向かってきます。

 「プッ!」クラクションを鳴らすと、「おー、轢かれるぞ!」「そのまま轢かれちゃえよ。」「ハッハッハー。」何にも面白くないですよ、こちらとしては。轢いていいならフルスロットルしますけど、絶対不利だし。自賠責しか入ってないし。

 お酒は飲んでから家に帰るまでが宴。小学校の時の遠足でも言われたでしょ?帰り道のマナーも気をつけて欲しいもんですなぁ。店先を破壊しないだけマシなのかな?

 車編に楽しいと書いて「轢く」とはコレいかに?


2月27日(木) 対戦相手:近所の女子高生
へいわ通り
 今日は日差しは温かいですが、北風がきつく、体感温度は低く感じます。2月末でもうすぐ春だというのは、頭ではわかっていますがまだまだ寒いですよ。

 家の近所の高校に通う女子高生の一団は、この寒さをしのぐのに、ジャージをうまく活用しています。おそらく学校指定の、くすんだ深緑の、ヨレヨレのジャージを下にはいて、スカートの丈はおしりの位置で止まる位アップ&アップ。コートやカーディガンなどの上着では武装せず、飽くまでセーラー服を誇示します。

 これは、女子高生ファッション的には・・・ありなの?ドン小西やピーコならケチョンケチョンですよ。そしてこの一団、通り沿いのお肉屋さんで焼き鳥買って、かじりながら登校しました。

 まもなくお昼ですよ。重役出勤?


2月26日(にいにいろく事件の日) 対戦相手:大相撲ファン
へいわ通り
 朝、開店準備中の八百屋の店先。店頭に野菜を陳列するための台に女の子姉妹が土足で乗っかって、ドタドタ足を踏み鳴らしています。とても無邪気に遊んでいます。よく聞くと「はっけよい。はっけよい。」どうやら相撲ごっこのようです。
 
 「はっけよい」なんて言葉が似合うのは『シキモリイノスケ』かこの子達ぐらいですよ。おそらく貴乃花引退後の外人横綱がはびこる相撲界を嘆いて、今から特訓を重ねているのでしょう。目指せ!横綱。

 でも野菜を乗せる所に土足で上がるなんてのは、横綱としての品位は・・・あるの?その前に女性は土俵に上がれないんだよ。

 おもわず「うっちゃり」。黒星発進。


2月25日(火) 対戦相手:和の心
大江戸温泉物語
 昨日に引き続き、お台場です。仕事に関しては、いい仕事してきましたよ、ノーギャラにしては。これから平日にここで仕事できるかどうかのプレゼンだったので、普段の仕事よりも大サービスです。これで、仕事(ギャラの出る)にならなかったらトホホですね。

 ひと通り終えてから、風呂に入りました。健康ランドの豪華版といった所です。いいですよ〜、広いお風呂ってのは。掛け湯や洗い場の桶はもちろん檜です。大理石の床に置く時「カコーン」といい音が響きます。足を伸ばせる幸せ。日本人はやっぱり風呂ですよ。ほえ〜。

 風呂は人の色んな人間模様が見れていいですね。前をがっちり隠してコソコソ歩く人。逆にノーガード戦法の人。風呂に入っているよりも長く鏡の前で時間掛けて髪を乾かしセットする若者。裸なのに金のネックレスやブレスレットは手放せないイカツイ中年男性。無邪気に平泳ぎするツルツルの子供。一挙手一投足に味があるしわしわのおじいちゃん。
 今日も招待客プレビューで帰るときにはお客さんひとりひとりに「銀河高原ビール・350ml・4本入り」が配られていたんですけど、ある家族は子供に並ばせて余分にゲットしてました。親もどうかと思いますが、子供にビール渡す方もどうなの?

 こちらも客を装いひと箱いただきっ!お主も悪よのぉ・・・。


2月24日(月) 対戦相手:マスコミの皆さん
大江戸温泉物語
 3月1日にオープンするお台場の温泉テーマパークの、報道向けプレビューがあって、行ってきました。別にカメラマンとかケーブル捌きでじゃないっすよ。出演者の一部としてです。

 名前の通り『江戸』をテーマにしている為、出演者はみな和服(=浴衣とか袴とかですね)な中、『バテレン』から来た幻術士(これは造語ですね。パフォーマーって事なんですけど)としてタキシードで参加です。
 テレビや雑誌などのメディアも多数押し寄せ、雛形あきこちゃん初めとするイエローキャブさん達が記者会見する映像はおそらく明日のワイドショーでご覧いただけるでしょう。ちなみに僕は写ってません。その時、会見が行われた大広間で私服でムチャクチャくつろいでまして、気が付いたら出遅れました。

 パフォーマンスも演ったんですけど、カメラとか一切いない時間で、音出ししてくれる音響さんもご飯食べに行っててその場にいなくて、プレス向けなのでお客さんも殆どいなくて、なんか不完全燃焼でした。でも東京一週間とかなんかの雑誌社さんに写真撮られたり、女の子のレポーターさんに無理矢理からんだり、場内を徘徊してたんで、何かでチラっと見られたりするでしょう。もっと突っ込んで行けよ、オレ。マスコミ関係者を嗅ぎ分ける嗅覚を鍛えるべし!

 明日は招待客5000人予定。わずかのマスコミと多くのお客さん。さあ、どっちが大事?


2月23日(日) 対戦相手:コスプレーヤー
総武線
 新木場から舞浜に向かう電車にコスプレーヤーが同乗してきました。女の子3人とその親2人です。子供達はジャンプに連載中の「NARUTO」の格好・髪型・メークで、お母さんたちは普通の格好をしていますが、引率といった感じですね、見た所。子供の奇抜な格好と行動力に少々バツが悪そうですが、親として引率しなければという使命もあって、その距離は付かず離れずの微妙なものになっています。

 でもついに恥ずかしさの方がまさったんでしょうね。周りを気にしながら、恥ずかしさを払拭するかのように大声で、
「しかし良くやるわねぇ、この子たち。さすが、芸人魂!」

 『芸人魂』という言葉にはピクっときましたよ。だいたいねぇ、お母さん、その子たちはプロなんですかぁ〜?この年になっても『芸人魂』がなんたるか未だ掴めていないワタクシにゃあ、一種の挑戦状ですよ。コスプレしていれば、それは芸人魂の持ち主なんでしょうか?

 一つの疑問を抱えながら、僕は舞浜駅でおりました。答えが見つかるには時間がまだまだ掛かりそうです。

 舞浜駅ではネズミさんやクマさんのカチューシャ付けた子供たちがいっぱい。この子たちも芸人魂の持ち主?


2月22日(土) 対戦相手:ファミリーマート店員・なかそねさん
滝野川7丁目
 現場に持っていく昼飯を買うために、普段はサンクスを使うんですが、なんか気分でたまには違った店を、と思い入りました。
 朝7時といえば夜勤からの延長。8時の交代に向けてのラストスパートです。しかし、なかそねさんは、夜勤にあるまじき、すんげぇ寝グセがついています。寝てた?
 パンと水と缶コーヒーと喉飴をレジに置くと、なかそねさん、コンビニ店員の命とも言うべき『スピード感』がまったくありません。ピッ、ピッとマシンを使って値段を読み取る作業も、とても丁寧、いえ、トロく、袋詰めもニトログリセリンを扱う爆弾処理班の如く慎重極まりないのです。

 やっと詰め終わり、会計もスローモーション。そのうえ、喉飴詰め忘れてました。さすがに温厚な僕ちゃんもイライラオーラ出しまくりなのが、なかそねさんにもようやく届いたようで、一番最後に彼、大声で
「すいませんでした!」

 そんなにストレートに謝られると、なんか恐縮します。謝るのだけは早ぇ〜。


2月21日(金) 対戦相手:家路に向かう人達
山手線
 夜、乗っていた電車が止まりました。
「只今、緊急停止信号をキャッチしまして、原因を調査中です。しばらくお待ちください。ガシッ。」
 みんな大人ですね。「なんだよ、ふざけんな!金返せ、この野郎!」なんて叫ぶ輩はひとりもいません。しかし、車内の空気が一気に重くなるのがわかります。それが、逆に嫌〜な雰囲気を作り上げています。僕はあと2駅くらいなんで、たいした事はないんですけど。

 しばらくして、車内を見渡すと、その車両の、おそらく6割くらいの人が、携帯でメールを送ってます。異様な光景ですよ。そこにいるほとんどが、電話カチカチやってるのって。金曜ですから、これから飲みに行こうなんて人は
『ごめんねm(_ _)m今電車とまっちゃって。(¯□¯;)!!ちょっと遅れます。エヘ。』てな文なんでしょうが、そうじゃなさそうな人もどこかへ連絡してます。よっぽど《報・連・相》を義務付けられてるんでしょう。報告する事か?

 韓国・テグの地下鉄火災のあとですから、神経過敏になって遺書を送ったりする人もいたりなんかして。
 「今電車が止まっています。父さん、もう帰れないかもしれない。お前たちには苦労を掛けることになるが、母さんをしっかり助けて力強く生きてください。そうそう、父さんの書斎のデスクの引き出しに、『アリーmyラブ』のキャリスタ・フロックハートの写真の切り抜き(『ロードショー』からの)が入っていますが、これは部下の松田クンからもらったもので、決して自分で集めてるのではないということを、母さんに伝えてください。あと、その下の引き出しに入っている「ポップティーン」は女子社員の北川クンが網棚に置いていったのを捨」
 250文字しか入りません。ドコモは。

 2分後、何事もなく運転開始。ホッ。


2月20日(木) 対戦相手:暑さと寒さ
渋谷
 明日、先輩のライブの舞監をやる事になってまして、今日は稽古&小道具作り&買い物で(あ、あとマイムも)一日が終わりました。で、買い物なんですけど、欲しいものが見つかる時はすぐ見つかるんですが、見つからない時はどれだけ探しても見つからないんです。一日歩いていても無い場合もあります。

 まずは、東急南館3Fの「伊東屋」(←「世界堂」と並ぶ文具の老舗)でケント紙を。これはあっさり見つかりました。次に探すは、自転車のベルの代わりに使うラッパです。よくコントとか、あと相手チームに回答権が移ったときのしるしに鳴らす、あのラッパです。正式な名称は知りません。

 玩具屋にあるのか、自転車屋にあるのか、分類がわかりません。まずは100円ショップに。確か、道玄坂にダイソーがあったはず。ありゃ?ない。ルートとしては、そのまま坂を上がりきったところにドンキホーテが。そこで見つからなければ、ハンズに行く、というシュミレーションでした。坂を上がる途中、ドンキの手前で「ヤマハ」を発見。そうか、楽器屋かぁ。ダメ元で行ってみよう。

 なんか、ありそうな雰囲気です。でも店員さんに聞こうにも何て聞いたらいいだろう。
「あの〜、ラッパで、『パフッ』っていうやつあります?」小学生の聞き方だな、こりゃ。兎に角、名称が解らない物ほど聞き方に困る物はないですよ。『パフッ』でも通じるとは思うんですけどね、大人としてのプライドが・・・。あ、発見!会計時にレシートで名称を確認してみると『パフパフラッパ』ですって。そんな名前だったんだ〜。そのまんまじゃん!

 伊東屋でも、ヤマハでも、はたまた帰りの山手線でもそうなんですけど、店や電車の中、暑すぎません?外は北風ピューでメチャメチャ寒いんですよ。で、中に入ると暖房効きまくりでしょ?レジ前や車内で汗ダラーですよ。なんか俺だけ滝のように汗かいてます。ひとり、取り組み後の関取みたいです。
 俺様のハンカチは涙を拭くためにあるんじゃないっ!このほとばしる汗を拭うためだっ!てな事を心の中で叫んでいても、周りの人は「なんで汗かいてるの?冬なのに。」そう思ってるんでしょうなぁ。新陳代謝悪いのかなぁ?オレ。

 暑さ・寒さも彼岸まで。で、お彼岸っていつ?


2月19日(水) 対戦相手:コカコーラボトラーズ
家から徒歩37歩の自販機
 寒い冬は、あったかーい缶コーヒーが心に染みます。部屋があまりにも冷えて、暖房も面倒くさいんで、手軽にHOTになれる自販機はついつい利用してしまいます。

 我が家から一番近い自販機。コカコーラ社製の赤い姿はクリスマスでもシャア専用でもないけれど、なんか引き寄せられます。

 財布には小銭が旧500円玉と1円、5円のラインナップ。ん〜、君たちは別の場所で活躍してくれたまえ。よし、出番だ!1000円札クン。ウィーン。吸い込まれる瞬間背筋をピンとするその姿が凛々しい。ウィーン。戻ってきました。なんでや?ワンモアトライ。出戻り。ん〜、相性が合わないみたいですなぁ。性格の不一致です、よくある事だって、男と女の世界では特にね。裏返して入れてみたものの、やはり、一度すれ違った二人の気持ちはもう二度と元に戻る事は出来ないのか?即、チェンジ!

 次のお相手1000円札は、身体の相性バッチリ。すぐに気に入られたみたいで、親としても一安心。しっかり、お勤めを果たしなさい。ウルウル。

 エメラルドマウンテン(「あったか〜い」方)のボタンをポチっと押して、ガラガラガッチャーン。と、同時に、チャリンチャリン・・・。連続する金属音。これを置いて帰っては元も子もない。つり銭口に手を伸ばそうとしても、金属音は鳴り止みません。

 1000円−120円=880円→100円玉8枚と10円玉8枚。一気に小金持ち気分、っていうか小金持ち。

 トゥモロートゥモロー、あしーたーがある。あしたーがあーるーさー!(唄・和田アキ子)


2月18日(火) 対戦相手:TUTAYA
池袋ロサ会館2階
 ここのTUTAYAは年末に出来たばかりで、比較的規模も大きく品揃えも良いです。ロサ会館という池袋西口の中心地にある、その2階への階段には張り紙がビッシリ。

 「紋舞らんサイン会延期のお知らせ:
14日に予定していました紋舞らんのサイン会を本人体調不良の為28日に延期いたします。」AV女優さんですとよ。14日にチョコ配りながらイベントの予定だったのでしょう。28日ですよ、次回。雛あられでも配りますか?

 「お笑い」のコーナーには、新作のテツ&トモから、王道・イッセー尾形、とんねるず、ダウンタウン、ウンナン、ネプ、爆笑問題、吉本新喜劇、桂文楽などという渋いビデオもあります。そんな中に

 『ひとりでできるもん!はればれお洗たく!包丁クッキング』

これって「お笑い」かぁ?NHK教育のお子様向け料理番組だよね?←なんか説明的な文章だよねぇ。でもこれで笑う人は笑うんだろうねぇ。包丁をクッキングするんじゃないよねぇ。

 会員カード忘れて、何も借りられませんでした。試合不成立!


2月17日(月) 対戦相手:郵便局とおばちゃん
文京音羽郵便局
 税金と保険の支払いに行きました。ここ音羽郵便局は意外と空いています、普段は。でも、お昼時だからでしょうか、珍しく混雑していました。狭い店内の「郵便」カウンターには行列が出来ています。「出納」カウンターの「待ち人数」は1名。用紙を引き抜くと、待ち番号「100番」ゲット。何かいいことあるかも。

 待ち時間、イスに座りながら店内を見回すと、カウンターに妙なものが。
“梅宮辰夫フリーカップ・ペアでプレゼント 定額・定期(6ヶ月以上で)100万円以上。”
 有田焼とか万古焼きとか、そんな説明が一切されてない、何焼きかさっぱりわからない湯呑みがたった2つですよ、100万を6ヶ月も預けて。しかも辰っちゃんの監修って、嬉しいか?価値あるのか?実はアンナの披露宴の引き出物の残りモンだったりして。

 99番の人が手続きをしている最中、おばちゃんが割り込んできました。
 「あっち(郵便カウンターを指しながら)混んでて。」見りゃわかりますよ。だからといって、「100番」の俺サマを抜いていっていいのか?その後、そのおばちゃんは局員と親しげに話し、辰っちゃんのカップを誉め、それを貰って帰りました。

 常連も大事だろうが、一見さんも大事にしてよ。民営化されると、もっと差別されるんだろうな。

 おばちゃんのラッシュパワー全開!圧倒!負けでいいです。


2月16日(日) 対戦相手:小さな女の子
舞浜駅
 雨だというのに、今日も舞浜駅は賑わっています。改札出てすぐの喫煙コーナーにいると、何やら甲高い叫び声。
「えーえーえー」
 ちっちゃな姉妹の妹の方が、駄々をこねているようです。レインコートを着せてもらったのですが、何かが気に入らないのでしょう。
「えーえーえー」
 また叫びます。泣いている声のようにも聞こえますが、「えーん」ではないんです。とても耳に引っかかる周波数で、道行く人は皆、何事かと振り返ります。
「いーいーいー」
 ちょっとアレンジしました。でも良く聞くと、その2パターンしかないようです。やっぱり泣いている声のように聞こえます。でも涙は出ていません。すでにその年で「女の武器」をマスターしています。

 お母さんは「シーに行こうね。」となだめて、その子はようやく静かになりました。一歩一歩しっかりと歩む、その足元の靴は・・・キティーちゃんの絵

 グッチのバック持ってヴィトンのショップに行くようなもの?女心、わかりづらし。


2月15日(土) 対戦相手:磁力
有楽町線
 舞浜に向かう朝の有楽町線。暖かな車内で座席に座ると、隣には何かの教科書(テキスト?)を呼んでいる男性が。横目で覗いてみると、『物理と磁力』というタイトル。その本には色々な数式が書いてあります。

 ΩとかJとかNとかHzとかが分数になってたり、2乗されていたり、挙句の果てに「すなわち」という言葉で解りやすく説明されていたり、しばらく眺めていましたが私にゃ、何がなんだかさっぱりワカランチンで頭から煙が出そうになったので、つい眼を背けてしまいました。
 本の持ち主の男性は頭を垂れています。たぶん寝てます。恐るべし、「磁力」の力。人のまぶたをこうも簡単に閉じさせてしまうとは。私のまぶたも謎の磁力にやられ、重力に逆らうことなく下がっていきました。zzz...

 結局わかった単語は「すなわち」だけ。4分18秒 失神KO負け